先日記事に扱いましたが、第37回社会福祉士試験のデータを見ても、50代移行の受験生が増加していることがうかがえました。年々増加傾向があります。
「人生100年時代」という言葉を耳にされた方もおられるかもしれませんが、コロナ禍も加わって、福祉職への需要が高まっていますので、50代以降で転職やセカンドキャリアとしての生き方として目指されている方が増えているのでしょう。
今回は、50代以降だけではなくて40代以降から社会福祉士資格取得を目指される方に向けて紹介する記事です。
まず、私の周囲にも40代以降になって社会福祉士や精神保健福祉士を取得されて、児童福祉分野や社会福祉協議会等に転職された方が複数いらっしゃいます。
殊福祉業界においては、40代以降の転職、入職は遅くはないですし、実際の比率が多いと感じられると思います。
下記リンクでは、福祉職の実務経験がない女性筆者が資格取得されるに至った動機から資格取得後までの経緯が実体験からまとめられています。
実務経験未経験でも現場で通用するかという問いについての私見も述べられており、同年代の方や新しく福祉職を目指される方にとって参考になるかもしれません。
正社員という雇用形態にこだわらなくても良いのであれば、より雇用口は広がっています。
スクールソーシャルワーカー等は各自治体ごとに毎年年末や年度末に大量募集をかけていたりしますので、インターネットでチェックしてみてください。
参照サイト
日本福祉教育専門学校では、「社会福祉士に年齢制限はあるのか?」という問いに対して回答されています。併せてご参照ください。
人生経験が幅広く生かされるし、必要とされる業界でもありますので、求め続ければ適職が見つかると信じています。
社会福祉士有資格者で募集をかけてもなかなか求めている希望者に巡り会えないという声は私の周りでも頻繁に耳にします。
未経験でも、有資格者前提で探している職場もありますので、根気強く情報収集を続けてみてくださいね。