社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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合格点99点という心のやり場のない試験結果を受けて【試験のあり方を考える】


3月24日追記

 

この記事を発信してから間もなく1週間が経とうとしております。

私が予想していた以上の反響が有り、今年の受験生のみならず、かつての合格者の方々も書き込みをくださる等、連日のように多様な意見が寄せられております。

今回の試験結果において、やりばのない思いを吐露された方が多く、私もこの場を使って自由に気持ちを表現される方で少しでも心の癒やしになればというねらいをもってコメントの流れを見守ってきました。

これまでは全コメントを公開制にしていましたが、現在は承認制へと切り替えています。つまり書き込んですぐに反映されずに、一度私の目を通してから、私の判断で掲載してきたところがあります。

試験のあり方について賛否両論の声が寄せられており、私も掲載の判断に頭を悩ませていましたが、もうコメントを載せないようにしようと思った出来事が多々重なりました。

一つ目は、私個人への悪意あるコメントがいくつか寄せられたことです。

それは公開せずに私の中で処理すれば良いのですが、最も大きな理由は、私の大切な受験生仲間、よしみにしている合格者への批判が目立ったことと、ブログ読者の方から「コメントを読んでいるのが辛い、最近の絶対合格ブログの雰囲気は良くない」と複数寄せられたことです。

自分では良かれと思った発言が受け手にとっては傷ついてしまうということは私自身も発信する側として何度も経験しています。

ですが、書いている人間にも心があります。

「書き込みしなければよかった、削除してください。」

という訴えもあり、これ以上試験批判を容認することで生じる哀しみの連鎖を止めるために、昨日午後からこの記事に寄せられたコメントは内容問わずに全て非掲載にしております。

今後投稿されるコメントを載せるかどうかも検討中です。

様々な意見があると思いますが、私は絶対合格ブログの管理人としても、誰かが傷つくような場が生じてしまう以上は容認することはできません。

以上の理由から、この記事自体は存続しますが、今後のコメント欄については規制させてもらいます。また、新しい記事の作成についても私の中で着地点ができていないので、もう少し時間をいただこうと思っておりますので、今後も絶対合格ブログをよろしくお願いいたします。

 

〜ここまで〜

 

 

本来ならばしばらく新記事はおやすみ予定でしたが、昨晩一通のメールが私のもとに届いたため、いてもたってもいられずにこの記事を作成しました。

 

 

昨日、赤マル福祉の試験終了後の見識について紹介いたしましたが、この度は絶対合格ブログをご覧くださっている全てのみなさんに向けて、赤マル福祉御担当者さまより格別のメッセージを頂戴しました。

 

いかに赤マル福祉が受験生の合格支援に対して本気で取り組まれているのかが端的に伝わってきました。

 

赤マル福祉の本気の思いを受け取ることで、試験のあり方だけではなくて、社会福祉士の存在意義について考えさせられます。

 

 


この度のこと、何より私ども赤マル福祉や絶対合格ブログの取り組みが功を奏し、さらに受験者お一人お一人が高いモチベーションで得点を伸ばした結果とも言えます。


問題が簡単だった…だけではありません。

 

その証拠に、やはり学習が一定水準に満たなかった方は、例年通り80点以下の得点に留まっています。


大ざっぱに言えば2極化していて、学習が一定水準に到達した方だからこそ、例年より点数を伸ばしたのです。その伸びた分を差っ引かれては意味がありません。


そして相対的な数合わせで、十分有資格者と認めて差し上げてよい多数の方を切り捨て、一年を棒に振らせた罪は大きいです。

私どものサービスのご利用者には、例えば日本福祉大学通信教育部に所属する意識の高い方が近年多数おられますが、その方々持前の高い意識と私どものサービスの活用との相乗効果で、年々合格率も上がっています。

 

今回ももちろんさらに上がりました。
それでも想定では、もっと多くの方が合格通知を手になさったはずなのです。

頑張った結果が報われない…合否の明暗を分ける基準が明確でない…
そんな国家試験が、この福祉職を多数必要をしている社会においてまかり通っていて良いものでしょうか?
来年から改める、では済まないはずです。

 

ここまで

 

社会福祉士資格を必要としている世界が広がっているのは事実です。

その点は受験生のみなさん自身が体感しているのではないでしょうか。

 

試験終了後から90点から98点までの6割以上の得点を出されて気持ちの整理がつかずに、「福祉職としてやっていく自信がない」「これからどう勉強をしたら合格できるのか全く見当がつかない」と意気阻喪されている方の声が多々木霊しています。

 

私はその声を五臓六腑で受け止める度に、無念さを隠せずにいましたが、赤マル福祉のご指摘にもあるように、「頑張った方が報われない」試験になってしまっていることを何より残念と割り切れないくらい複雑な気持ちに支配されています。

 

合格率の均衡を保つために30%となる水準が99点だったという、相対評価の影響を理由にしていることも想像できますが、例年よりも10点以上も一気に点数が上がって、90点を取っても合格できないという落とし所に「相対評価の試験だから仕方がない」と納得できる方がどれだけいらっしゃることでしょうか。

 

これまでも社会福祉士試験は問題集に載っていないような奇門難問や福祉クイズが散りばめられていて、「運」の要素が大きく影響していると言われてきましたが、合格基準点が6割と発表されているのにも関わらず、難易度補正が上方に傾き、実際には7割近い合格点に収まったことは、運の一言では納得できずに、気持ちの整理がつかない無気力感や憤りを覚えている方が多いでしょう。

 

今回の結果を受けて、私も今後のブログ方針を定める上で、根幹となる絶対合格勉強法についてどのような方向性で発信して行けば良いのかを躊躇しているところもあります。

 

仮に来年から難易度が大幅に変化し、第25回試験のような極端な形となれば、ますます受験生のみなさんが振り回されてしまうことになるし、社会福祉士を断念される方が増加することでしょう。

 

第25回試験の後、劇的な試験構成の変更となったように、努力をされた方が実を結ぶ試験となることを願わずにいられません。