社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第37回社会福祉士試験・第27回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

栃木県内初、高齢者相談業務を24時間対応 


栃木県の壬生町は今年度から高齢者相談支援業務を強化し、町内2カ所の地域包括支援センターで、1年間を通し24時間の対応を始めたそうです。

 

 

これは県内では初の取り組みで、職員は各センター4人から7人配置に増員したそうです。(認知症地域支援推進員、ケアマネジャー、看護職、社会福祉士)

 

昨年度までは原則、平日午前9時~午後5時の対応でしたが、相談件数が増えていることなどから、今年度から休日もセンターを開所し、時間外は電話で対応しています。

認知症地域支援推進員1人ほか、ケアマネジャー、看護職、社会福祉士の各1人を2人態勢とし、支援態勢を強化したそうです。

 

夜勤含めてローテーションで職員が対応している様子がうかがえますが、サービスの拡大に伴って職員の方々のストレスをケアできるような対策がどのように図られているのかも気になるところです。