社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

お疲れ様でした。今日で御用納めの方もいらっしゃるかもしれませんね。

今年こそは絶対合格

 

私がこのブログのタイトルに決定するために、悩む時間はありませんでした。

一瞬にしてひらめいたほど強い思いがこもっています。

  

この「絶対合格」は、かつて何度も試験で不合格を味わってきった苦痛の経験から、悔しさを糧に、絶対に合格を掴み取るためのキーワードに決めたのです。


やっぱり受かりたかった。

こんなはずじゃなかった。

甘かった。

もう無理なんじゃないか。

チャレンジすること自体が無謀だったんじゃないか。



合格発表の度にそうつぶやいた私がいました。


その数は二桁に到達しています。


もしもその経験がなければこの場は存在していませんでした。


このブログでは再受験のことを「リベンジ受験」と表現しています。


wikipediaでは、リベンジについてこう説明しています。


英語本来の意味は「復讐」あるいは「報復」「仕返し」であり、個人的な恨みや復讐心を連想させる語である。しかし、日本語のリベンジでは、そうした恨みや復讐心と言った意味合いはなく、スポーツなどで一度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。


私は、リベンジという語源を「再挑戦して合格を勝ち取ることで、自分に打ち克つ」という意味を込めています。

そして、リベンジ受験をを志している方は心の同士でもあります。


今年行われた第31回社会福祉士試験でも、多くのリベンジ受験を果たされたみなさんがいらっしゃいました。


「TAKA氏さん!リベンジ合格果たしましたよ!」


合格発表日にコメントを寄せて下さった方の他に、電話報告でも多くの方がリアルタイムに叫ばれていました。


「番号を教えるので一緒に確認してください」

 

画面越しで合格発表を分かち合えた瞬間、お互いに嬉し涙がこみ上げてくる瞬間でした。

 

「諦めなくてよかった」という共通した声私のもとに木霊しました。

 令和初の絶対合格桜の満開開花をイメージングしながら、私は一字一句打ち続けています。

 

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さぁ、2020年はみなさんの番です。

 

悔しさをバネに、

自分に自信をつけるために、

卒業の集大成に、

就職のために、

家族のために、

社会のために、

 

令和初の精神・社会福祉士試験に向けて、

 

 

今年こそは絶対合格しましょう!!

 

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