社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

90点を超えられずに、伸るか反るか心が揺れ動いた80点台の社会福祉士受験体験記その1

 

第23回精神保健福祉士・第33回社会福祉士試験から二週間が経ちました。

 

合格点予想や模範解答サイトも落ち着き、情報が出そろっている中、見えない合格点から気がそわそわしている方も少なくはないと思われます。

絶対合格ブログのアクセス数ですが、試験終了後は1日3万PVほどありましたが、最近は7000程を上下しています。

 

今でもこのブログをご覧になっている方の中には、「少しでも自分の合格の可能性を信じたい」そういう一途な思いからアクセスしてくださっていることだと信じています。



今年の試験に関しては何度か言及しましたが、従来ならば90点取れば合格安全圏であるものの、昨年度試験の結果+赤マル福祉成績診断の平均点+拙ブログの自己採点結果を目にすると、ボーダー予想ライン上に位置している方にとってみれば、不安で合格発表日まで気が気でない心境は私自身も経験しているので想像できるのです。 

 

80点台なのか、90点を超えるのかという不安から気が気でない方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

ここで、3月15日まで少しでも気休めになればという思いから、私が受験した第24回社会福祉士試験を回顧するこで、9年前の今頃と、合格発表日までどんな心境だったのかを数回に分けて綴っていきたいと思います。 

 

 

 


終わった・・・・・・。



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150点中の90点以上を取ることが想像以上に難しかったと痛感したのは試験終了後になってからでした。


過去問一冊オンリーで約35日間の駆け込み勉強で本試験を迎えた私ですが、共通科目を筆頭に、全体の手ごたえはボロボロでした。 


試験が終わった後のあの筆舌に尽くしがたい絶望感は今でもはっきりと覚えています。 



自分の勉強法では通用しなかった。

受験を応援してくれた職場の同僚達にどう言い訳しよう。

過去問と同じ問題なんてほとんど出なかったじゃないか。

見たことがないような初見問題多すぎだよ。

なんで試験開始前に心を揺さぶるような問題文修正説明なんてするんだよ。

 

※この年は問題文に誤植があり、事前に口頭での説明があったのです。 

 

 

こんなはずではなかった。

 

やり場のない虚しさで心が潰れそうになっていまいした。 


そんな簡単に国家試験が受かるわけがない。

 

試験の一か月前から本腰を入れた私を脇目に、私の周りの大人たちは異口同音にこの言葉を吐いていたことを思い出し、反芻しました。


社会福祉士試験は強かった。

いや、私が勝負するに値しないレベルだったのか。

 


気持ちは放心状態でしたが、試験終了後には、会場近くの居酒屋で、同じく受験をした同級生と「試験お疲れ様慰安会=残念会」を行いました。 


問題集からの出題が少なすぎる。

あれで合格率30%弱なんて、どれだけ受験生のレベルが高いんだ。



お互いに試験に対する不平・不満は止まりませんでした。 

 

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帰宅後に、一縷の望みをかけて、けあサポ、赤マル福祉の解答速報で、自己採点を行いました。 

ディスプレイを前に、真実を知るのが怖くて問題用紙を握りしめる手が震えそうになりましたが、ここでモヤモヤした気持ちを抱えたまま想像を膨らませて一喜一憂しながら合格発表日まで待機するのは、私にとって針の筵でした。


運命を分ける午前科目の自己採点結果は、手ごたえ通り点数としては壊滅的でしたが、幸いなことに0点科目は一切ありませんでした。 

この年は機関ごとの解答割れが少なかった上に、各科目最低2点以上キープできていたために、0点科目の心配はなくなりました。 


「もしかしたら専門科目の出来次第では挽回できるかもしれない」 


俄然期待が高まった私は、勢いで専門科目も採点したところ、思いの他の点数が取れていました。

 


共通と合わせると、第23回の合格点である81点を超える自己採点結果になりました。 



ただし、専門科目ではまさかの1点科目が1つあったため、不安は最後まで残されました。 


しかしながら完全に安堵できなかった理由としては、当初目標にしていた合格ライン基準の6割(90点)には届いていなかったので、自分がボーダー上にいることには変わりありませんでした。 

過去のデータを見たところ、87点が合格ラインだった回もあり、(第20回)油断大敵でした。 

サイトによって模範解答が分かれていたのもあって、±1~2点前後するという不安な条件に縛られていたのです。

しかも、採点についてよくよく調べてみると、「不適切問題」というものが存在するようでした。 

私はこの時に「社会福祉士試験における不適切問題」という言葉を初めて知りました。 


実は2011年10月に私が受けた宅建受験でも、前代未聞の問題文の誤植による没問題が発生したわけですが、社会福祉士試験では頻繁にあることを知りました。 


そして、受験終了後から、不適切問題の議論がネット上に広がるようになりました。 


ところで、一緒に受けた同級生たちの出来具合はどうだったのだろうか。


自己採点が終わった後に、衝動的に共に受けた同級生達数人に連絡を取ってみると、みな「あれだけできなかった」とぼやいていたのに、90点超(中には100点超もいた)という余裕の声を聴かされたので、ボーダー上にいる私だけ置いてきぼりになった気分でした。 


私を含めてみんな社会人学生でしたが、みんな陰で努力している実態を知らされました。 


自己採点90点以上の合格内定組の友人達は、トドメめの一発を残してくれました。 


3月の合格発表の後は、合格祝勝会をやろうね!」 


同級生達の勇姿を知って、ただただプレッシャーが増しました。 

 

続く