
伝説に残る第38回社会福祉士国家試験と第28回精神保健福祉士国家試験の合格体験談を年代別にまとめて公開いたします。
全27名のみなさまお一人ひとりの絶対合格道を拝読して、私自身も前に進まないとと、鼓舞されます。
新年度より資格を携えて新しい一歩を踏み出される皆さまの今後も応援しております。
今回はラストの【60代】になります。
精神保健福祉士国家試験初回合格 当事者経験を専門性の武器に(ヒコサンさん)
〜当事者・シニアとしての視点を専門職の信頼へ。ボランティアと時事で培った合格力〜
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ここがポイント: 自身も当事者経験を持つヒコサンさん。「専門職と同等の立場になり、当事者や家族からの信頼を向上させたい」という強い志で受験に臨まれました。通学講座とYouTubeを併用し、ボランティア活動などの「実践」と新聞・ニュースなどの「時事」を知識に結びつける、深みのある学習法を実践されました。
【プロフィール】
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お名前: ヒコサン
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職業: 市営高齢者住宅(非常勤)・神奈川精神医療人権センター電話相談ボランティア
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試験: 精神保健福祉士
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点数: 67点
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受験回数: 初回
【勉強の記録】
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勉強期間: 9月〜1月
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1日の平均勉強時間: 平日1時間 / 休日6時間
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使用教材: 中央法規、受験対策講座(計25回通学)、YouTube(カリスマ・スーちゃん等)
【勉強法】
受験対策講座に徹底して通い、基礎、実旅行、直前対策までをカバー(計25回通学)。さらにYouTube(カリスマ・スーちゃん等)を活用して知識を補強しました。
【受験動機】
自分も当事者経験が有るので、専門職と同等な立場になりたいと思いましたし、当事者・家族からの信頼度を向上させたかった。
【試験終了後から合格発表までの心境】
自己採点では、微妙だったので、不合格でも仕方ないと開き直っていました。
【今後の目標】
シニアかつ当事者の精神保健福祉士でも貢献できる分野はあると思うので、情報収集して、少しでもお役に立ちたいと思います。
【来年の受験生へメッセージ】
過去問も大事ですが、実践(ボランティアやイベント参加)や時事問題(専門誌・新聞・ニュース等)等に取組むことで、吸収できる知識も有ります。
ボランティアやイベントや学会の案内です。
特に新卒者は実習のみの人も多く、現場体験や当事者やスタッフとの交流が不足していると思います。現場は概ね、学生ボランティアや単発訪問でも歓迎です。