試験日
社会福祉士:平成29年1月29日(日曜日)
精神保健福祉士:平成29年1月28日(土曜日)、29日(日曜日)
試験地
社会福祉士 (24県)
北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県
精神保健福祉士(7県)
北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県
受験資格
社会福祉士
(1) 4年制大学で指定科目を修めて卒業した方(平成29年3月31日までに卒業見込みの方を含みます)(2) 2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方(平成29年3月31日までに従事する見込みの方を含みます)
(3) 社会福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方(平成29年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます)
(4) 社会福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方(平成29年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます)
精神保健福祉士
(1) 4年制大学で指定科目を修めて卒業した方(平成29年3月31日までに卒業見込みの方を含みます)(2) 2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方(平成29年3月31日までに従事する見込みの方を含みます)
(3) 精神保健福祉士短期養成施設(6月以上)を卒業(修了)した方(平成29年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます)
(4) 精神保健福祉士一般養成施設(1年以上)を卒業(修了)した方(平成29年3月31日までに卒業(修了)見込みの方を含みます)
出題基準
社会福祉士
次の2つの条件を満たした者を合格者とする。
1 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
2 1を満たした者のうち、18科目群(ただし、(注意2)に該当する者にあっては7科目群。)すべてにおいて得点があった者。
(注意1) 配点は、1問1点の150点満点である。
(注意2) 社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては、配点は、1問1点の67点満点である。
出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、出題数は150問、総試験時間数は240分とする。
精神保健福祉士
次の2つの条件を満たした者を合格者とする。
1 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。
2 1を満たした者のうち、試験科目16科目群(ただし、(注意2)に該当する者にあっては、5科目群。)の各科目群すべてにおいて得点があった者。
(注意1)配点は、1問1点の163点満点である。
(注意2)精神保健福祉士法施行規則第6条の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては、配点は、1問1点の80点満点である。
出題形式は五肢択一を基本とする多肢選択形式とし、出題数は163問、総試験時間数は275分とする。
申し込み期間
社会福祉士・精神保健福祉士ともに、
平成28年9月8日(木曜日)から10月7日(金曜日)(消印有効)まで
合格発表日
平成29年3月15日(火曜日)
受験料
社会福祉士のみ受験する場合: 7,540円
社会福祉士と精神保健福祉士を同時に受験する場合: 20,020円(社会6,830円精神13,190円)
社会福祉士の共通科目免除により受験する場合: 6,360円
精神保健福祉士のみ受験する場合: 16,400円
精神保健福祉士の共通科目免除により受験する場合: 13,120円
受験の手引き請求期間
社会福祉士:7月下旬にこちらから請求窓口を開設します。
精神保健福祉士:7月下旬にこちらから請求窓口を開設します。
7月下旬から遅くとも9月30日(金曜日)までに請求してください。
『受験の手引』は、ヤマト運輸の宅配便で8月上旬以降に発送します。
更に詳しくは、試験センターの公式サイトをご覧ください。