社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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2つ選べ問題を1つしか選ばずに後悔を引きずらないために


 

平成24年度第25回社会福祉士試験と第15回精神保健福祉士試験から、試験内容に大幅な変化が見られました。

 


正しいものを二つ選べ」問題の登場です。

 

 

以後29回及び19回試験まで両試験ともに欠かさずに出題されています。



当時は何の前触れもないようで、本番で混乱された方が大勢いらっしゃいました。



実は以前からこのような新出題形式を匂わせるようなソースがあったのです。

 

 


厚生労働省が過去に発表した「社会福祉士及び介護福祉士国家試験の今後の在り方について~ 20回の実績を踏まえた検証と新カリキュラムへの対応 ~」において、この出題を匂わせるような箇所があったのです。


下記部分の③になります。


①将来的には絶対基準により評価を行うことを視野に、今後、問題の質の改善と難易度のさらなる安定化を図る努力を行いつつ、当面、問題の難易度による補正方法の改善について検討を行う必要がある。

② 一問一答形式の問題に簡潔な状況を付すことにより、状況に応じた判断力を問うことができる問題(以下「短文事例問題」という。)を出題するとともに、短文事例問題も含め、事例問題の出題数を増加すること。

③ 科目の特性に応じて、単に「○○は○○である」といった事実関係のみに言及する選択枝に留まらず、「○○の状況下において、○○となると、○○となる」といった知識の連続性や状況に応じた知識の活用力を問うことができる選択枝による問題を出題することを検討する必要がある。

四枝択一問題や五枝のうち2つの正答枝を選択させる「複数正答選択形式」による問題を出題することを検討する必要がある。

リンク元厚生労働省http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/kokka_shiken/dl/01.pdf



第30回試験においても多肢選択形式が用意されることは発表されています。

第20回精神保健福祉士試験も同様です。


気になる合格ラインについてですが、将来的には絶対評価基準に進めていくようですが、今年度の試験においては従来の相対評価であることも発表済みです。


もはや試験の定番となった二つ選べ問題ですが、当日やってしまいがちなのが、「一つしかマークしなかった」という見落としです。

 

「そんなことは自分に限ってはない」と思われる方が大変でしょうが、ブログ開設以来毎年必ず受験後に悔やんだ声が寄せられています。

 

 

たとえその一つが正解であっても、二つマークして二つ正解していないと、1点にはなりません。

当日は余裕がなくなってしまいがちですが、1点死守のためにも、問題文をしっかりと確認してください。

 

悲劇を一人でも減らすためにも、また数カ月後に同じ記事を取り上げるつもりです。