社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第5回公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

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「1日に1時間以上勉強しないと国家試験は受からない」と焦っていたら。


 

仕事や家庭との両立を目指す中の絶対合格計画において、「受験勉強は1日1時間以上勉強しないと受からない」という固定観念を拭い去ることが何より肝心なのかもしれません。

 

 

私が20代の頃に受験した社会福祉士試験勉強時を振り返ると、平日は合計2~3時間、休日は6時間くらいの時間を費やしていました。

 

この勉強時間が多いと感じられるか、少ないと感じられるかは人それぞれだと思いますが、私の場合、約40日間しか勉強に取り組める猶予がなかったので、それだけの勉強時間が必要でした。

 

当時の自分は、1日2時間以上勉強を持続することが可能でした。

 

なぜそのような表現をしたかと言うと、30代になって受験した公認心理師試験において、1日2時間以上勉強することはできずに、平日は1日合計1時間が限界だったからです。

 

なぜ20代の頃と勉強に取り組める限界時間に差ができたのかと分析すると、下記のような事情が上げられました。

 

・20代よりも集中力が持たなくなった

・受験勉強からしばらく離れていたことで、持続力が持たなくなっていた

・仕事、家庭事情が20代とは異なり、社会福祉士試験よりも、勉強に傾注できる時間を設けることが難しくなった。

 

社会福祉士試験受験直前の10月まで、3年間宅建士の受験勉強を継続していたことで、受験勉強に対しての忍耐力や勉強のモチベーションは持続できていました。

 

そのことが弾みになって、短期集中学習が可能だったと言えます。

 

※短期集中勉強法のメリットは、18歳で日商簿記1級に合格された方も経験から述べています。

 

驚くのは独自の勉強方法。専ら学校の授業と自宅のオンライン講座が中心で、勉強時間は1日2~3時間程度。「勉強を長時間することが必ず良い結果につながるとは限らない」。短時間で集中力を極限まで高め、効率良く難問を解き進めた。


 


一方で、公認心理師試験時は、7年前くらいに受けた国家試験のFP3級試験からしばらく継続的に勉強をする国家試験からは離れていたため、勉強の軌道に乗せる感覚が錆びついていたという感覚がありました。

 

どうあがいても、あの頃のように、1日1時間以上連続で勉強には取り組むことができませんでした。

 

記憶力も20代よりも低下している自分に対して、失望感と焦燥感に何度も駆られましたが、悩みに悩んだ結果、社会福祉士試験時のような勉強時間を捻出することを諦めました。

 

 

 

1日1時間以下で、しかも集中しては30分くらいがやっとだった自分は、細切れ勉強法を行っていました。



例えば、

 

1時間の中で、


15分×4セット

15分×2、30分×1セット



という具合に、時間単位を意識的に切り分けて学習していました。


15分と30分の組み合わせは、場所+学習の進捗状況+コンディションによって分けていました。


つまり、1時間通しで勉強をしていないということです。



平日学習の特徴は、勉強と仕事、休憩時を切り分けながら学習していたということです。


移動時間の電車内15分でまず学習を行います。


そして職場の最寄り駅に到着して、お昼休憩時に30分単位で学習して、帰りの電車内でまた15分単位で行うと合計して1時間になっているわけです。


この時間配分のメリットとしては、勉強のリズムが軌道に乗ってくると、より集中できる時間単位が増えてくることです。


公認心理師試験直前になると、45分とか1時間の単位で、連続学習ができるようになっていました。

 

1日1時間の限界が、2時間以上にアップしていた効果を体感しました。


15分とか30分単位と言うと非常に少量の学習に思えますが、継続は力なりとは言ったものですが、何度も何度も繰り返していると、勉強そのものの忍耐力がついてくるものです。



人間の集中力は90分が限界だと言われています。


大学の講義が90分設定になっているのは、吸収しやすい10代後半から20代前半を中心とした若者にとっても、その時間枠が集中力が持続するぎりぎりの時間だという理論からだと言われています。


最近では、コロナ禍でオンライン授業になってからは、90分が長すぎて辛いという大学生も増えてきているようです。

 

倍速再生する大学生も多いようですが、目的は授業内容を理解することなので、全部通しで90分間画面ににらめっこすることが第一目的ではありません。

 

「倍速視聴」は賛成?反対?ITジャーナリストと徹底議論(TOKYO MX) - Yahoo!ニュース

 

 

私も公認心理師試験を受験するために必要な現任者講習で合計30時間分、オンライン講座を受講しましたが、毎日1時間ずつではありませんでしたし、全集中して最初から最後まで隅々まで学習していたわけではありませんでした。

 

二か月かけて、自分のペースで、取り組んでいたからこそ、最後までこなすことがでいました。

 

内容を理解するためには、必要な時間と勉強量を創り出すことが長丁場の学習では不可欠になっています。

 

 

この集中力の限界というのは、立場によって様々なとらえ方があります。

 


カウンセラーという職業が精神的にも、クライエントとのカウンセリングは60分が限界だと言われていますし、カウンセラーではなくて、一般人も医学的な見地からは集中力が40分程度と言われています。




諏訪東京理科大学教授(脳システム論)の篠原菊紀さんも、「集中力の波は15分単位」という説を唱えています。

 

受験生の中では、子育てや仕事と両立しながらわずかな隙間時間の中で学習に充てている方も多くいらっしゃると思われますが、このような細切れ勉強法でも試験突破は可能であることは、30代になってから受験したFP技能士3級と公認心理師試験で実証しています。

 

15分どころか仕事でくたくたな日は、1分だけとか、5分だけ、1問だけしか解かずに寝てしまったという日も何度もありました。

 

それでも、何もせずに、問題集と向き合ったという実績は残り、次回復習をした際に、案外覚えている部分もあり、時間だけで学習理解を判断しなくても良いと導き出しました。

 

2時間のまとまった勉強よりも、1日10分の勉強を12日間続けたほうが効果的という考え方もあります。

 

 もっともおすすめしたいのは、1日10分でいいから毎日コツコツ型の勉強法に変えていくこと。同じ時間でも、2時間(120分間)まとめて勉強するよりも、10分間の勉強を12日間続けたほうが、脳科学的にはかなり効率のいい勉強法なのです。

 どれほど激務の人であっても、1日10分くらいの時間なら捻出できるはずです。それが、自分にとってプラスになると判断して取り組んでいる勉強ならば、なおのこと。1日わずか10分とはいえ、脳の連続性を維持する上ではこれほど適した方法はありません。毎日、情報を送り続けるわけですから、脳はこの情報は重要だと判断しますし、そうなれば、学んだことが記憶に残りやすくなります。

週末に勉強しても身につかない人に知ってほしい、怠け者の脳を活性化する「脳ファースト」の勉強法 - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンスより

 

 

「1日に数時間も取り組まないと不合格になる」と決めつけず、1日に5分でもいいからページを開いてみるにシフトすることが絶対合格の要です。

 

みなさんなりの無理のないペースで、必要な勉強法を貫ければ、本番で「継続は力なり」になるはずです。