社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第37回社会福祉士試験・第27回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

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今年こそは絶対合格!!





「今年こそは絶対合格」


私がこのブログのタイトルに決定するために、悩む時間はありませんでした。

一瞬にしてひらめいたというほど強い思いがこもっています。

かつて何度も試験で不合格を味わってきった自身の経験から、悔しさを糧に、絶対に合格を掴み取るためのキーワードに決めたのです。



やっぱり受かりたかった。

こんなはずじゃなかった。

甘かった。

もう無理なんじゃないか。

チャレンジすること自体が無謀だったんじゃないか。



合格発表の度にそうつぶやいた私がいました。


その数10回は超えています。


もしもその経験がなければこの場は存在していませんでした。


このブログでは再受験のことを「リベンジ受験」と表現しています。


wikipediaでは、リベンジについてこう説明しています。


英語本来の意味は「復讐」あるいは「報復」「仕返し」であり、個人的な恨みや復讐心を連想させる語である。しかし、日本語のリベンジでは、そうした恨みや復讐心と言った意味合いはなく、スポーツなどで一度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。


私は、リベンジという語源を「再挑戦して合格を勝ち取ることで、自分に打ち克つ」という意味を込めています。

そして、リベンジ受験をを志している方は心の同士でもあります。


第27回試験でも、多くのリベンジ受験を果たされたみなさんがいらっしゃいました。


「TAKA氏さん!ついに受かりましたよ!」


歓喜のともに、合格発表の受験番号と受験票を添えた写真を送ってくださった女性がいらっしゃいました。


その方がどれだけこの試験に紆余曲折を経て挑戦していたのかを知っていたため、私はあまりにも嬉しくて、その勢いで撮った自分のガッツポーズと祝いの言葉を即座に返したほどです。


「諦めなくてよかった」という共通した声私のもとに木霊しました。


私も心はみなさんとともに向かっているつもりです。

私もこのブログを毎日更新したり、1年に1つ以上資格試験を受験することで、受験生のみなさんに近い境遇でいられるような環境を作り上げています。

私もみなさんとともに挑戦し続けます。

絶対合格をスローガンに立ち向かって行きましょう!