社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士国家試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格、公認心理師試験はラストチャンスでリベンジ合格を果たしました。今年で11年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第5回公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

「今年こそは絶対合格」を成就するためのリベンジ合格法とメンタルサポートを中心に提供します。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

今年こそは絶対合格!!





「今年こそは絶対合格」


私がこのブログのタイトルに決定するために、悩む時間はありませんでした。

一瞬にしてひらめいたというほど強い思いがこもっています。

かつて何度も試験で不合格を味わってきった自身の経験から、悔しさを糧に、絶対に合格を掴み取るためのキーワードに決めたのです。



やっぱり受かりたかった。

こんなはずじゃなかった。

甘かった。

もう無理なんじゃないか。

チャレンジすること自体が無謀だったんじゃないか。



合格発表の度にそうつぶやいた私がいました。


その数10回は超えています。


もしもその経験がなければこの場は存在していませんでした。


このブログでは再受験のことを「リベンジ受験」と表現しています。


wikipediaでは、リベンジについてこう説明しています。


英語本来の意味は「復讐」あるいは「報復」「仕返し」であり、個人的な恨みや復讐心を連想させる語である。しかし、日本語のリベンジでは、そうした恨みや復讐心と言った意味合いはなく、スポーツなどで一度敗れた相手や敗れた事による屈辱に対して、勝利する事で「借りを返す」という独特の意味合いで使用される。


私は、リベンジという語源を「再挑戦して合格を勝ち取ることで、自分に打ち克つ」という意味を込めています。

そして、リベンジ受験をを志している方は心の同士でもあります。


第27回試験でも、多くのリベンジ受験を果たされたみなさんがいらっしゃいました。


「TAKA氏さん!ついに受かりましたよ!」


歓喜のともに、合格発表の受験番号と受験票を添えた写真を送ってくださった女性がいらっしゃいました。


その方がどれだけこの試験に紆余曲折を経て挑戦していたのかを知っていたため、私はあまりにも嬉しくて、その勢いで撮った自分のガッツポーズと祝いの言葉を即座に返したほどです。


「諦めなくてよかった」という共通した声私のもとに木霊しました。


私も心はみなさんとともに向かっているつもりです。

私もこのブログを毎日更新したり、1年に1つ以上資格試験を受験することで、受験生のみなさんに近い境遇でいられるような環境を作り上げています。

私もみなさんとともに挑戦し続けます。

絶対合格をスローガンに立ち向かって行きましょう!