社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第37回社会福祉士試験・第27回精神保健福祉士試験対策・国家資格キャリアコンサルタント試験対策がメインですが、全ての資格試験に共通する効率勉強法を紹介しています。

社会福祉士試験は約35日間、精神保健福祉士試験は約20日間、キャリコン試験は約30日間独学で一発合格を果たし、公認心理師試験は1日1時間未満、楽学勉強法中心でリベンジ合格を果たしています。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

深夜12時過ぎまで働くサラリーマンでも難関資格が取れる勉強法


 

深夜12時過ぎまで働くサラリーマンでも難関資格が取れる勉強法

深夜12時過ぎまで働くサラリーマンでも難関資格が取れる勉強法

深夜12時過ぎまで働くサラリーマンでも難関資格が取れる勉強法

 

 宅建、行政書士、社会保険労務士、FPなどの志望者必読! 
“時間"“モチベーション"“脳"をコントロールすれば
どんなに仕事が忙しくても必ず合格できる

現代は「資格の時代」といっても過言ではありません。
いつリストラされるかわからない環境の中で、個人の専門性はますます重要になっています。
しかし、いくら資格でキャリアアップしようという意思があっても、
忙しく働くサラリーマンのみなさんにとっては、勉強時間をつくるなんて不可能に思えるでしょう。
本書では、どんなに仕事が忙しくても確実に資格を取れる勉強法を徹底的に解説します。

★目次★
第1章:「勉強時間がない」はただの言い訳
・長時間勉強しないと結果が出ないというのは大間違い
・勉強が得意かどうかは合格にまったく関係ない
・高学歴ほど「落ちるパターン」にはまりやすい など

第2章:忙しい人の資格取得は“学習計画"で決まる
・忙しい人こそ、計画が重要
・アメとムチ作戦でやる気を起こす
・モチベーションを高めることが合格への近道 など

第3章:短時間の勉強でも合格できる学習テクニック
・勉強のやり方を決める
・まず全体像をつかみ、それから細部を理解しよう
・薄いテキストを繰り返し読む など

★山田 浩司(やまだ こうじ)★
1962年生まれ、名古屋大学法学部卒。大手資格受験予備校を経て、難関資格受験予備校フォーサイトを設立。
DVD学習を主軸とした独創的な受験勉強法を導入し、全国平均の4・34倍(宅建)、4・0倍(社労士)2・3倍(行政書士)の合格実績を上げる(2013年度実績)。
自らも宅建、行政書士などの難関資格を多数保持。マスコミ取材依頼も殺到する、勉強法のカリスマ。

(アマゾンより)

【最新】

10万人が難関資格試験を突破した 受かる勉強33のルール

10万人が難関資格試験を突破した 受かる勉強33のルール

 

 

 

 

筆者のインタビューが下記のサイトに載っていますが、資格試験に合格するための重要なポイントをまとめると、勉強の仕方を知っていて、しっかりと毎日勉強していること、自己管理能力が大事であると述べられています。

昨日タイゴウくんとウカるんちゃんが紹介していた先輩合格者の声にもあったように、無理のない学習計画を立てることの大切さも書かれています。

 

 

現代では受験の情報収集を行う際に、インターネットを駆使される方がほとんどですが、筆者はネットの情報を鵜呑みにすることは危険であることを説いています。

 

効率の良い勉強法を編み出されたい方は是非御覧ください。