本日、令和8年(2026年)4月16日、第31回国家資格キャリアコンサルタント試験の結果が発表されました。
受験当日は寒暖差も激しく、コンディション調整だけでも前途多難だった方も多かったことでしょう。
特に自己採点ができない「実技試験」の結果を待つ時間は、生きた心地がしなかったかもしれません。
まずは、見事に合格を勝ち取られた皆さま。
まことに、まことにおめでとうございます!!
これまでの努力が形になったこの瞬間を、ぜひ存分に噛み締めてください。
第31回試験の傾向:数字から見るリアル
今回の結果を(前回30回)と比較して紐解くと、両機関(協議会・JCDA)で明暗や特徴が分かれる形となりました。
実技試験は両機関とも増加しています。
| 区分 | キャリアコンサルティング協議会 | 日本キャリア開発協会(JCDA) |
| 受験者数 | 学科は微減、実技は増加 | 学科は微増、実技は増加 |
| 学科合格率 | 約3%上昇 | 約2%上昇 |
| 実技合格率 | わずかに微増 | わずかに微減 |
| 同時合格率 | 微増 | ほぼ同じ |
ちなみに、最新のキャリアコンサルタント登録総数は87,103名(令和8年2月末時点)に達しています。
仲間が増える喜びとともに、有資格者としての質の向上も求められる時代になってきましたね。
歓喜の影で、独り静かに画面を閉じているあなたへ
一方で、今回残念ながら番号がなかった方もおられます。
合格率が6割前後ということは、裏を返せば「4割の方は、今日、哀しい思いをされている」という事実があります。
SNSを開けば合格者の歓喜の声がこだましています。
その影で、声を上げることもできず、ただ独りで結果を噛み締めている方の孤独感は、計り知れません。
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自己採点で覚悟はしていたけれど、いざ番号がない現実を突きつけられた「学科」。
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手応えがあったはずなのに、何が足りなかったのか分からず立ち尽くす「実技」。
筆舌に尽くしがたい感情が押し寄せていることでしょう。
私自身も2級キャリアコンサルティング技能士の実技試験で連続不合格を経験した身です。
相次ぐ不合格によって、「自分の面接技術そのものが否定された」ような感覚になり、方向性を見失ってしまった時期がありました。
「絶対合格」への再起動に向けて
今はまだ、次の結論が出せないかもしれません。
もし、少し時間が経って「もう一度、挑戦したい」という気持ちが芽生えたときには、この『絶対合格ブログ』をメンタル面のお供にさせてください。
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「不合格」は、あなたの人格を否定するものではありません。
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それは、より深い「共感的理解」を学ぶための、大切なプロセスに過ぎません。
公式LINEでも、毎日個別学習相談を開催しています。
吐き出せない思い、次への不安、いつでも聞かせてください。
あなた様が今日まで積み上げてきた努力は、結果がどうあれ、決して消えることはないのですから。
明日また、新しい一歩を一緒に考えましょう。