2月頭に実施された精神保健福祉士と社会福祉士試験試験からそれなりの時間が流れ、今日で2月が終わろうとしています。
みなさん日々をいかがお過ごしでしょうか?
気候も暖かめになってきているので、春の到来を実感されている方もいらっしゃるかもしれません。
世間は新型コロナウイルス流行の話題で持ちきりで、不安を覚えている方も少なくはないと思います。
3月13日の合格発表日までの期間は、コロナウイルスが拡大するかどうかが山場ということで、動揺されている方も多いと思います。
私の現状としては、職場でのコロナウイルス対策で、日に日に臨機応変に対応しなければならず、ブログの新記事作成にまとまった時間を取るのが難しい状態でした。
この記事もつい5分ほど前にまとめて作成しています。
7年前から毎日記事を継続していることで習慣化していますが、息を抜くところと力を入れるところの緩急をコントロール出来るようになったのは、精神保健福祉士・社会福祉士試験の受験経験から培えたところもあります。
さて、みなさんの関心はやはり合格点の行方ですよね。
私がネットをリサーチした上では、真新しい情報というものは目に入っていません。
自己採点で80、90点台の方だけではなくて、100点台の方も1点でも多く点数が下がることを願っていることでしょう。
赤マル福祉の社会福祉士試験全体の平均点は、94.7点に下がっています。
※昨年度の2月末は93.7点でした。
社会福祉士試験全体の平均点が94点を超えていることで、今年の合格点が95点以上になるのではないかと想像している方もいらっしゃるもしれませんが、例年合格点は平均値よりもアップしていたことはないので、平均点で最終結果を結論付けないようにしたいものです。
明日からの3月は精神保健福祉士・社会福祉士試験の感想投票をまとめて公開予定ですので、みなさんの率直な声を紹介させていただきます。
コロナウイルスの不安を少しでも吹っ飛ばせるような勢いで更新いたします。