社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

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近年の社会福祉士試験は過去問勉強法が通用しなくなったのかという疑問に対して。


本試験では、過去問だけでは通用しなくなった」というフレーズは、他の国家試験である宅建行政書士試験においてもよく使われている言葉です。

 

その主な理由は、過去問から出題されていないような新出問題が増えているからというものです。

 

確かに、一理あります。
過去問一点学習で社会福祉士試験に取り組んだ私も、実際に新出問題には苦戦しました。

 

毎年必ず過去問では見たことないがないようなクセのある問題もぼちぼち出されています。

それらの難問は全滅覚悟だったのですが、いざ自己採点をしてみると、2問に1問は解けているような結末でした。

これは、過去問を何度も解いていて本番形式に慣れていたことによる賜物だと振り返ります。

目を通してみて正解が分からなくとも、センスやひらめきで解けていたのです。

過去問を多く解いていると、頻出されている問題や、キーワードに気づいていくため、勘の良さが鋭くなります。


そして、解けば解くほど消去法のテクニックも自然に身につくのです。

 


過去問を制する者は試験を制する」という言葉は、廃った昔話ではなく、現在においても健在しています。

たとえ新出問題がボロボロだとしても、その他の基礎問題を取りこぼさなければ合格できるように作られています。

 

そもそも、社会福祉士試験問題対策に使われているテキストや問題集のベースには、共通して過去の頻出問題が使われており、受験と過去問は切っても切れない関係になっています。


第25回試験は前代未聞の過去問鉄板説を覆したような波乱の回に終わりましたが、26回試験以降は過去問がベースのような基礎問題が散りばめられているのが特徴的です。

 

最新の第30回試験は基礎的な知識を問う傾向が如実に表れています。


過去問からの類似問題は、毎年必ず数十問は出題されているので、過去問ベース群を確実に得点源にできるかどうかで合否が分かれるのです。

また、午前科目でまんまと面食らってしまった受験生も、午後科目で挽回することも可能なのです。

午後科目は、正しい型さえインプットしていれば、事例問題等を通して大量得点できるのです。

そもそも毎年の傾向ですが、午前科目の方が、出来の悪い方が圧倒的に多いです。

実際に、午前は4~5割くらいの出来でも、午後が7~8割得点できて、総合で合格ラインの6割を上回って合格されている方が多数いらっしゃいます(自分もそうでした)。

 

過去問が通用しなくなったという説を鵜呑みにするよりも、いかに過去問を効率よく使いこなし、反復学習できるかという勉強法や勉強量の方に着目された方が合格に近づくでしょう。



最後に、赤マル福祉発の過去5年間(第26〜30回)の試験分析をまとめました。
どの年度も過去問学習を軸に置くことの大切さが書かれていることが分かります。

 

 

第26回本試験合格発表後の分析

 

問題の内容をみると、社会福祉士として必要な知識や技術などを問うものが多く出題されました。その一方、例年のこととはいえ、一部に難問・奇問があったり、正解速報で見解の分かれてしまう問題もあったりします。しかしながら、確実に正解すべき問題で点数を積み重ねることが何より重要です。このためにも、過去問での問題演習とテキスト等での復習を通し、点数を積み重ねるトレーニングをしっかりと行ったか否かが勝敗を分けたといえます。試験の難易度によらず、国家試験に合格するための学習法は不変である、といえる試験結果でした。

 

赤マル福祉|第26回 社会福祉士国家試験 結果速報 正答と合格基準

 

 

第27回本試験合格発表後の分析

 

今回の合格基準点を見ても、例年以上に確実に正解すべき問題で点数を積み重ねることが求められます。難易度の高い問題で得点することよりも、基本問題でミスをしないことが今まで以上に必要となります。このためにも過去問学習やテキスト・参考書を確認する、といった学習が欠かせません。合格するための学習方法については例年通りであり、今後も変わることがないといえるものです。

 

赤マル福祉|第27回 社会福祉士国家試験 結果速報 正答と合格基準

 

 

第28回本試験合格発表後の分析


合格率は例年と同様、30%を下回りました。このため、合格するためには万全の準備を整える必要があります。問題の難易度や合格基準点に多少の変動はありますが、今までの国家試験に合格された方々が実践してきた過去問学習やテキスト・参考書を確認する、といった学習が欠かせません。ここ最近の傾向からも、基本的な問題で取りこぼさないことが大切です。合格するための学習方法については例年通りであり、今後も変わることがないといえる試験結果でした。 

赤マル福祉|第28回 社会福祉士国家試験 結果速報 正答と合格基準

 

 

第29回本試験合格発表後の分析

 

今回の国家試験も合格率が30%を下回りました。しっかりと対策をして試験に臨む必要があります。しかしながら、難問・奇問にも対応できるような特別なことをする必要はありません。赤マル福祉を活用して合格された方々を見ましても、過去問学習を繰り返し、テキスト・参考書で復習することが必要不可欠です。出題内容や合格基準点を見ても、国家試験に合格するための学習法に変わりはない、といえる試験結果となりました。 

 

赤マル福祉|第29回 社会福祉士国家試験 結果速報 正答と合格基準

 

第30回本試験合格発表後の分析

 

出題内容については、例年の傾向を踏襲したものであり、大きな変化はみられなかった。共通科目と同様、見慣れない語句や内容からの出題が少ない傾向であった。また、専門科目については、テキストや過去問を通し、国家試験に合格するために必要な事項を身につけられたかを問うものが多くを占めていた。


長丁場の試験であり、集中力が途切れる状況の中での試験になると思われるが、そのような状況の中でも正解となる選択肢を見抜くためにも、過去問学習が欠かせないといえる出題内容であり、この点においても例年通りの傾向であった。

 

赤マル福祉|第30回 社会福祉士国家試験 結果速報 正答と合格基準