社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。今年で7年目の絶対合格ブログは、過去問先行型学習法をベースにしています。仕事と家庭の両立に苦戦されている社会人や、就活と卒論の両立で余裕がない学生が最短ルートで効率よく合格をつかみ取るための必勝法を伝授します。 マークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

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第34回社会福祉士試験・第24回精神保健福祉士試験対策・第5回公認心理師試験対策がメインです。

第24回社会福祉士国家試験は約35日間、第17回精神保健福祉士試験は約20日間で一発合格を果たしました。

「今年こそは絶対合格」を成就するためのリベンジ合格法とメンタルサポートを中心に提供します。

試験前から合格発表日までのマークミスの不安、孤独な勉強の不安等、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

本日は絶対合格ブログ生誕10周年記念日


昨晩の地震の影響はいかがだったでしょうか。みなさまの地域は無事でしょうか。
この文章を打っているのが17日の0時13分ですが、東日本大震災を彷彿とさせる大きな揺れで、動揺が隠せません。

 

さて、昨日の記事で触れたのでご存知の方も多いかもしれませんが、3月17日の本日は、私の人生の中でも大きな節目の日です。

 

絶対合格ブログを開設してから10年目、10歳の誕生日なのです

 

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ふくし合格ネット様より

 

このたびは10周年おめでとうございます!
弊社も有益な情報を多く知ることができ大変感謝しております。
これからも「絶対合格ブログ」様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

 

赤マル福祉様より

 

10周年おめでとうございます!!
どれほど多くの皆さんが、このブログで勇気づけられ国家試験に立ち向かっていったことか…
これからも、多くの皆さんに福が来るように、そしてその皆さんがまた多くの方に、福祉の現場で福をもらたしてくれるように、一緒に頑張っていきましょう!!!

 

 

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タイゴウさん、ウカるんちゃんも、いつもお疲れ様~ 今回の試験結果を思うと、私たちももっと頑張って受験者の皆さんを応援しなきゃ!って気持ちになるわね。

 

 

 

まずは、絶対合格ブログのルーツを辿ってみます。


それはさかのぼること10年前の3月15日合格発表後、当時盛んだったSNSサービスmixiのコミュニティで、「独学で約40日で受かった勉強法と体験談をお伝えします」と書き込みをしたのが全ての始まりでした。


受験前から、社会福祉試験という資格の可能性を感じていたのが原点でした。

弁護士や税理士のような業務独占資格ではないこの資格ですが、反対に言うと、枠にとらわれていないからこそ発展途上で、SNSを使うことで多くの方に発信できるし、ニーズも広げていけるという確信がありました。

いざmixiに書き込みをするとすぐに「知りたい」という多くの方々のご要望が届きました。

 

そこで、どのような形で還元できるのかを思索しましたが、その結果を導き出すのに時間はかかりませんでした。


当時ネット文化として活用されていた「ブログ」という形式が最も情報を簡単に整理できて、不特定多数の方々に公開する手段として適していると判断したのです。


今年こそは絶対合格」というフレーズは、私自身が資格試験で再チャレンジのスタートを切る前に自分自身に反芻させていた言葉でした。


2012年3月17日、社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」ブログは産声を上げました。

 

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開設当時、まさか10年もの間継続出来るとは夢にも思わず、ただ受験勉強の公開記録をまとめて更新自体をストップさせるつもりでした。


この10年間の総アクセス数は4,208,846(3月16日19時35分時点)で、今月は約4万3千、1日3000アクセスを記録していますが、当初は1日のアクセス数も大体100前後くらいだったような記憶があります。

 

 


ブログの原動力となったのは、「絶対合格ブログを見てくださる方々がいる」という有難さの一心で、新しい記事を書きたいという思いが日々高まって行きました。

 

開設当初は毎日の更新頻度ではありませんでしたが、勉強法だけではなくて、福祉に関連する本を紹介したり、社会福祉士として活躍されている方をリサーチして記事にすることで、新しい世界がどんどん広まって醍醐味が深まって行きました。


実は私はその当時、私は20代最後にやり残したことにチャレンジしたいという決意から、一旦仕事を辞めて行政書士という国家試験合格を目指していた時期でもありました。


自分の中で限界に挑戦してみたい、自分の可能性が最大限活かせる世界を開拓したい。


その思いでスタートした門出でしたが、暗中模索の日々で、この絶対合格が心の癒しとなり、今日まで紡ぎ続ける自己成就の懸け橋となって行ったのです。

 

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図書館に籠って独学に耽る日々でしたが、休憩時間に絶対合格ブログを更新するのがつかの間の楽しみでもありました。

いつから、行政書士の勉強そっちのけでブログの記事作りに没頭している自分がいました。

自分で掲げた目標ではあったものの、いざ毎日のように法律の勉強に没頭するのは苦痛で仕方がありませんでした。

 

反面、絶対合格ブログは自分と向き合う作業だけではなくて、私を必要としてくださり、待っていてくださる読者様がいる、その差は明らかに私の心を変化させていきました。

 

世間から離れ、苦行の中から見出した私にとって唯一無二の希望の活動となりました。

今までの人生の中で継続的に自分の意思で取り組み続けて来られたことは片手で数えるくらいしか思い当たりませんでしたが、絶対合格ブログは私の人生を大きく変える出逢いの幕開けでした。

 

それから12月に初めて社会福祉士有資格者として地域包括支援センターに勤めるようになって、慣れない業務に四苦八苦していましたが、すぐに初めて受験生のみなさんを応援する側としての合格発表を迎えました。


合格率が唯一20%を切ったあの波乱に終わった第25回です。

合格者の方の声が届いた時、これほど嬉しい瞬間はありませんでした。

試験の形態は違うものの、私も行政書士の受験勉強に傾注していたので、合格された方の苦労が報われた瞬間、私も救われる思いがしました。

その反面、初めて経験した合格に辿り着けなかった方々の生声。

これほど辛くて悔しい経験と言えるものはありませんでした。

開設当初は2年目の再スタートという選択は意識はしていませんでしたが、残念な結果に終わった方々とともに来年度合格を成し遂げた姿を見届けたいという思いが新しい私の挑戦に繋がったのでした。

 

以後その繰り返しで今日まで至っています。

 


この10年間を振り返れば、運営課程で言葉では表せないほどの様々な出来事や思い出がありました。

 

ブログでは文字を通しての発信になるため、その文字によって意図せずとも追い詰めてしまった、傷つけてしまったと感じる場面も多々ありました。

今回の例で言えば、事前に合格予想点を掲げていたのに外れてしまったことで、期待を裏切ってしまったという自責の念があります。


第30回試験の合格発表後は、第25回試験結果以上に私自身の精神に影響を及ぼしました。

 

合格点はにわかには受け入れがたい99点。

社会福祉士試験は努力をしても報われない試験に変貌してしまったのか。

 

失望と絶望にうなだれる受験生の悲痛な声を受けるたびに、このブログの存在意義はあるのだろうかと激しく自問自答していました。

 

当時の記事のコメントは大荒れで、このような展開を作ってしまった自分への失望感も引きずっていました。

 


 

そして4年の時間が流れ、今年度の試験は当時を上回る100点超の歴史を刻むこととなり、無念の思いが多数寄せられています。

 

そんなブログを運営することの難しさを幾度となく再認識していますが、電話やメール、コメントを通して、受験生のみなさんから、

 

「来年も受験するのでブログを続けて欲しい」

「これまで絶対合格ブログとずっと一緒に歩んできたので、これからも続けて欲しい」

 

という生声を聴かせていただき、「来年こそは絶対合格」というスローガンに変えていきました。

 

皆さんのエールがなかったら、今日まで続けてこれませんでした。

私一人では限界がありますし、そんなに強い人間ではないからです。

ブログでは一人目のようなことを言っているように見えても、プライベートや職場では上手く行かないことの連続で、落ち込んだり引きずったり、自分を責めることもしばしばあります。


これまでも、

 

就職活動で数十社以上に不採用となったり、
好きになった異性には、数年間、数十回以上ことごとく恋愛対象外でいい人止まりになったり、

資格試験も十数回不合格になったりして、

 

「なんて自分は弱い人間で魅力がないんだろう」と、疎外感や自己卑下を繰り返すこともしばしば訪れています。

 

このブログは、弱い私の失敗体験や後悔の蓄積から生まれた背景があったのです。

 

そんな私に生きる活力を与えてくださっているのは、他でもないこのブログを必要としてくださるみなさんの存在でした。

 

「これからも感性を大切にしてください」

「これからもブログを続けてください」

「これからも読ませていただきます」


七転八倒でも立ち上がって続けて来られたのは、このような声を送り続けてくださったあなた様のやさしさのおかげです。

一昨日の夜に電話をかけてくださった方、個人メールを送ってくださった方。

全国津々浦々で頑張っていらっしゃるみなさんの存在に思いを馳せながら私は今日も記事を打てています。

 

「ブログのチカラになりたい」という温かいエールを送ってくださった仲間たちのみなさんと出逢えて良かった。

 

コロナ禍で人と人との絆を再認識させられている中、絶対合格ブログで巡り合ったみなさんとのやり取りは宝です。

 

アクセス数やコメント数は年々伸び悩んでいますが、必要としてくださる方がいる限り、絶対合格ブログの歴史は続きます。

 

そして忘れがたいターニングポイントと言えば、2020年12月21日。

6年以上毎日更新してきたのですが、たった1回の失態で途切れてしまったのです。


理由は「更新するのを忘れていたから」。

 

それどころか普通に更新していたつもりだったのですが、気づいたのは翌日になってからでした。

「絶対に更新をストップさせない」という私の中で決めたルールはプレッシャーとして押しかかることが何度もありました。

1回のミスによって毎日更新の歴史は止まりましたが、私の中では新しい感情が芽生えていました。

 

これからは、好きな時に、好きな記事を書こう」と。

 

もちろん、これまでも好きな記事を書いてきたのですが、毎日欠かさず発信しなければならないという使命感は、書くことそのものが辛くなることや、発信することの意義を見失うようなことが何度も訪れました。

 

私はそのような辛い心情も、受験生のしんどい気持ちが共感できるという思いからプラスに変えてきましたが、その制約から解き放たれたことで、これからは「自分が書きたい記事」を優先して発信するように努めることにしました。

去年の3月15日以降は毎日更新はストップしています。

 

 

この10年という歳月で、私の人生の一部にもなっている絶対合格ブログ読者のみなさんへの恩返しと新しい歴史を共に築きたいという強い思いでこれからも挑戦を続けて歩んで行きます。

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今日を持って正式にブログ11年目のスタートを切りました。

 

これからは1日1記事更新は厳しくなりそうなので、まずは来年度の合格発表日までブログを継続させることという目標を掲げさせていただきます。


改めまして、全ての絶対合格ブログ読者の皆様へ。


このブログとTAKA氏と出逢ってくださり、本当にありがとうございました。
そして、これからもみなさんの応援と知恵をぜひお貸しください。

 

 

この絶対合格ブログも、私の人生も、七転び八起きの連続です。


「それでもいいじゃない」と感じさせていただけるのは、この場で巡り会えたあなた様の優しさのおかげです。

 

これからも、どうぞ、おともさせてください。

 

 

続く