社会福祉士国家試験「今年こそは絶対合格計画」

社会福祉士・精神保健福祉士国家試験に40日以内で一発合格した管理人の学習法をベースに、不安を不っ飛ばして“安心”に変えられるブログを目指しています。

第6回公認心理師国家試験の難易度や合格点が気になって不安な受験生様へ。

 

17日20時 宮川講師の試験振り返り動画内試験分析を追記しました

16日20時 京都コム二タス試験振り返り記事を追記しました

 

 

第6回公認心理師国家試験終了から一日が経ち、既に複数の模範解答が公開されて自己採点をされた方も多いのではないかと思います。

 

手応えがなくて、自己採点が怖くてしていないという方もおられると思いますが、この記事をご覧いただいているということは、第6回試験の難易度や、みなさんの出来具合が気になっておられるのではないかと想像して書いています。

 

 

この記事は第6回公認心理師国家試験終了直後の手応えや合格点の行方について心配されている方に向けた記事です。

 

 

15日に毎年試験講評を発信されている京都コム二タス井上講師が第6回試験版をまとめておられました。

 

難易度については井上講師と職場内で意見が分かれているようですが、問題自体は「知っているか」「知っていないか」のシンプルな出題傾向が見受けられたとおっしゃっていました。

 


 

17日夜に、『赤本 公認心理師国試対策』筆者でもある宮川純講師が自身のチャンネルで第6回試験の分析を公開されていました。

 

◎難易度分析

 

第6回 

 

全体

A(難問) 16題(10.4%)

B(普通) 78題(50.6%)

C(易しい) 60題(39%)

 

午前 A 9題(11.7%) B 37題(48.1%) C 31題(40.3%)

午後 A 7題(9.1%) B 41題(53.2%) C 29題(37.7%)

 

※過去の分析

第2回 A 25題 B67題 C62題

第3回 A 26題 B66題 C62題

第4回 A 23題 B60題 C71題

第5回 A 23題 B70題 C61題

 

 

○得点シミュレーション

 

第6回 138.4点

 

※過去5回分の点数

第1回 140.5点 

第2回 138.7点

第3回 139.6点

第4回 142.6点

第5回 136.6点

 

得点を過去と比較すると、第2回試験に近いですね(合格点138点合格率46.4%)。

 

 

※5月18日にWEB上で試験分析詳細が公開されました。


 

加えて下記に動画リンクを貼りましたので、ぜひ宮川先生の講評分析やリスナー受験生さんの声を含めてぜひご覧ください。

 



第5回試験難易度分析まとめ記事

 

 

次に、試験終了直後から拙ブログで募集した手応え投票の結果は下記の通りです。

 

 

○午前科目編

 

 

●午後科目編

 

 

◎全体編

 

 

 

 

200名以上の受験生様にご協力いただきまして、まことにありがとうございました。

共通しているのは、「難しかった」という声で、特に午後科目の伸びが如実でした。

 

 

この傾向は、拙ブログで毎年同じ集計を取っている「社会福祉士・精神保健福祉士試験終了直後の手応え」においても共通しています。

 


 

3月に実施された第22回国家資格キャリアコンサルタント学科試験終了直後においても、「やや難しかった」と振り返る受験生が4割以上もいたところを見ると、自己採点前の段階では、どの試験でも「難しかった」と感じられる方が多いという共通点が見られます。

 


 

ただ、午後科目での「難しかった」率が7割を超えているという点は、偶然ではないと感じられました。

 

午前と午後科目とでここまで明確な差が生じたのは、昨年度第5回試験と比較しても初だったと思います。

 

では、実際に受験されたみなさんの出来具合がどうだったのかは、拙ブログで集計中の「第6回公認心理師国家試験自己採点投票 」においても一部を把握することができます。

 

 

 

これを見て率直に感じたことは、「自己採点の点数が高い!」という一点です。

 

まだ母数が少ないので、SNS上でざっとサーチしてみましたが、思ったより点数を取れていたという方の自己採点報告が複数見られました。

 

 

私が第5回公認心理師国家試験受験後に印象的だったのが、辰巳京都コム二タスさんの模範解答及び成績表の公表です。

 

 

開始直後は1500名程の参加でしたが、平均点が150点もあり、戦慄を覚えたのが記憶に新しいです。

 

併せるかのようなタイミングで、プロロゴスさんの自己採点得点分布平均値が154点という驚愕の数字から、不安を隠せずにいた展開でした。

 

 

私の自己採点は140点台で、前年度第4回試験が143点でしたので、「これはだめかもしれない」という絶望に近い気持ちが合格発表日までつきまといました。

 

 

結果的には、史上最低の135点に収まり、自己採点等に参加されている方は、成績上位者が多く占めていると感じられました。

 

 

また、現在募集中の第6回公認心理士国家試験感想手応えアンケート(詳細)暫定版においては、全20名様の中で「難しい」が過半数を超えて一番になっております。

 

試験終了後になって自己採点を行い、ご協力いただいている方もいらっしゃると思われます。

 

誰がどのタイミングで参加しているかによって出来具合の結果も異なるので、あくまでも目安の一つとして留めておいてくださいね。

 

 

画像

 

 

 

なので、現時点で自己採点が思うような点数でなかったとしても、相対評価のこの試験は、最後の最後まで蓋を開けてみなければわかりません。

 

第6回公認心理師国家試験の難易度について、プロロゴスの山崎講師が5月15日20時から公開された講評ライブの中で、第5回公認心理師国家試験と比較すると下がった可能性があると見立てておられました。

 

午前も午後も難易度★3(お手上げ)問題が例年と比較して少なかったと振り返っておられました。

 

第1回から4回までに見られた国語力で解けるような出題傾向が見られなくなり、過去問を解いていると点数につながるような試験構成だったと分析されておられました。

 

解答割れ(問71)もあって、事例問題は1問3点もあるので、その点数の重みを痛感されている方もおられるでしょう。

 

 

最終的には合格率がどの程度に設定されるかによって合格点も決まってきますので、最後まで本当にわかりません。

 

 

今年は合格発表日までの日数が過去一番短いですよね。

 

私は第4回公認心理師国家試験を受験終了した直後、直感で「不合格になった」と悟って、帰り道の電車内や東京駅がセピア色のように見えて、涙ながらに自己採点を行って不合格を確信した過去があります。

 

私の場合は、自己採点が当時135点でしたし、SNSの声を集約しても「出来た」という声がこだましていたので、諦めが早くつきました。

 

ですが、きっと今第6回公認心理師国家試験を受験されて複雑な気持ちでこの記事をご覧になられているあなた様は、合格の可能性を感じ取っている部分があるからこそ裏付けの情報を欲しているのだと思います。

 

この後、河合塾KALSの宮川純講師による試験分析や得点シュミュレーションが公開されると思われます。

 

情報が開示されることで安心する部分もあれば、やはり見えない合格点の行方で眠れない日々を過ごされる方もおられるかもしれません。

 

また最新情報を拝見した上で記事を追記しますが、私も2年(第4回と第5回)そのような不安や打ちひしがれ感を経験しておりますので、今年は全力でサポートさせていただきたいと思っております。

 

1日1日が針のむしろのような想像力との闘いになるかもしませんが、少しでも和らげますように、心より願っています。

 

 

第6回試験まとめ記事

 

勝利のV(ヴィクトリー)の松