赤マル福祉の自動採点データと、いとう総研いとう講師の難易度分析過去13年分を辿って、第37回試験と数字が近い回を照らし合わせたところ、第24回試験(2012年)が最も近いことに気づきました。
私が受験した回でもあります。
果たして今回の合格点と合格率に相関性があるのかは蓋を開けてみないと分かりませんが、参考として掲載します。
■ 第37回社会福祉士国家試験(129問)
いとう総研難易度分析より
①難しい35問(27%)、②普通77問(60%)、③易しい17問(13%)
赤マル福祉自動採点データより(2月6日時点)
全体969名 平均77.1点(59.7%)
□ 第24回社会福祉士国家試験(150問)
いとう総研難易度分析より
①難しい40問(27%)、②普通86問(57%)、③易しい24問(16%)
赤マル福祉自動採点データより
1000人超、最終
合格基準81点(54%)
合格率26.3%